元フジテレビアナウンサーの久慈アナが、旦那である男子バスケット日本代表の「渡邊雄太選手」の応援のためパリ現地での生活を更新した件で批判が多く見られました。
久慈アナはもともと嫌われていた可能性があり、その背景や理由が気になります。
本記事では、久慈アナの「嫌われている」背景に関する内容をお届けいたします。
- 久慈暁子は応援?のためにパリに行った?なぜ批判?
- 嫌われている理由7選
- 好きという声
それでは本記事をお楽しみください。
久慈暁子は応援?のためにパリに行った?なぜ批判?
元フジテレビアナウンサーの久慈暁子アナは、旦那である、バスケットボール男子日本代表の「渡邊雄太選手」のパリ五輪の応援のため、パリの現地入りを7月下旬から行っていました。
しかし、現地での応援に行った久慈アナに対して、多くの批判の声が見つかりました。
なぜ、ここまで批判を浴びるような事になってしまったのでしょうか。
なぜ批判になった?
その理由は「久慈暁子アナが旦那の応援のためにパリに行ったのではなく、自分自身アピール・自慢のため」パリに行ったと世間から取られてしまったため、批判が殺到しているようです。
原因は、久慈アナのインスタの更新のタイミングや投稿内容が、応援している人の投稿に見えないようです。
具体的には、8月2日に行われたブラジル戦はどうも会場で見守っていたようですが、試合開始の20分前に『さあ、日本一丸』という一言ともに、ユニフォームを着た自身の後ろ姿をインスタに投稿したり、8月6日にパリ観光を楽しむ様子を投稿したようです。
これに対して、世間では以下のような批判的なコメントが集まっています。
- いつも“私を見て!”って写真ばっかりでうんざり
- 試合の前も、試合の後も自分の写真
- 心の底から応援してるなら、試合開始20分前にユニフォーム着た自分の写真をSNSに載せないと思う
今回のパリ旅行内だけの投稿では、ここまでの批判を受けることはなかったはずですが、もともと久慈アナは世間から批判をもらうような背景があったり、またはそのような嫌われているようなことがあったのでしょうか。
今回、久慈アナが嫌われている理由を調査し、7選にまとめました。
久慈暁子が嫌われている理由7選!
久慈アナが嫌われている理由7選はこちらです。
- 典型的なぶりっ子
- インタビューが上手ではない
- アナウンス力が低い
- マウントをとりがち(幸せ自慢)
- 海老原優香との不仲
- ステマ疑惑があった
- サゲマン
それでは、一つずつ詳細に見ていきましょう。
理由1:典型的なぶりっ子
嫌われている理由1つ目は「典型的なぶりっ子だから」です。
なぜ「典型的なぶりっ子」だと嫌われるかというと、女性ウケが良くないことが理由に挙げられます。
具体体なエピソードとして、2022年2月26日に放送された「さんまのお笑い向上委員会」で、「鬼越トマホーク」がケンカ芸のネタが一例に挙げられます。
番組内のネタで、久慈暁子さんは「お前がやめてもフジテレビには1ミリもダメージねぇからな!」と言われ、号泣した姿が「ぶりっ子っぽい」泣き方でした。
そのため、同性の女性からは「ぶりっこ」として嫌われている模様です。
SNSでも久慈アナのぶりっ子感を良いようにみていないようなコメントが見られました。
涙というのは演技もできますし、年取ると涙もろくなりますし、難しいですよね。
理由2:インタビューが上手ではない
嫌われている理由2つ目は「インタビューが上手ではない」ため、嫌われています。
なぜアナウンサーとしての能力が低いと思われがちかとおいうと、「インタビューが上手ではない」という原因があります。
過去に羽生結弦選手にインタビューした際、的外れの質問をし、選手が不信感を抱いたり、視聴者のニーズを汲み取ることができず、「意味不明」、「嫌われている」と話題になりました。
具体的には、2018年2月27日のインタビューの際、久慈アナがした質問は、羽生結弦選手が拒否した過去があります。
「そんな中、フジの『めざましテレビ』スポーツキャスター・クジパンこと久慈アナが、羽生に『自身の競技以外で印象に残っていること』を質問し、さらに追加で『平昌でおいしかった料理』を尋ねました。
すると、羽生は開口一番に『おいしかった料理については、ちょっと省きます』と、回答を拒否したんです」(同)
羽生結弦選手は久慈アナにピリついていたようで、アスリートが過酷な状況で食事管理も徹底していることを理解せずに呑気な質問をしてしまったようです。
こういった仕事感が、世間の視聴者からの印象が悪くなり、嫌われた理由になるのではないでしょうか。
理由3:アナウンス力が低い
嫌われている理由3つ目は「アナウンス力が低いため」ため、嫌われています。
その理由は、「原稿を読むときの接続詞の選定が適切でないため、聞き取りにくい」ためです。
また11月放送の『めざましテレビ』では、久慈アナが担当を務めるコーナー「久慈nomics」内で「~ということで」というフレーズを連発してしまう。
緊張した様子で番組を進行する姿が目についた視聴者も多く、ネット上では「『ということで』って何回言うんだよ…。見てるこっちが緊張するわ」「久慈アナが可愛いのは分かったから、ニュースぐらいはちゃんと読んでくれ」など揶揄する声が上がっていた。
エキサイト
また、世間では原稿や単語を間違えて伝えてしまうところがあるようで、アナウンス力に不安があり、視聴者からは嫌われている模様です。
入社間もない時はアナウンス力は低くて当然です。
アナウンス力は練習をしていけば除々に上手になるため、今後嫌われている理由から除外されていくものでしょう。
理由4:マウントをとりがち(幸せ自慢)
嫌われている理由4つ目は「マウントをとりがち(幸せ自慢)」ため、嫌われています。
具体的なエピソードとして、「渡邊雄太選手との婚約を生放送で電撃発表した時」の発言が世間の反感を勝ってしまいました。
久慈アナは、2022年4月にフジテレビを退社し、フリーアナウンサーに転身、1ヶ月後の5月にフジ「ポップUP!」に登場し、初登場ながらバスケットボール選手の渡邊雄太選手との婚約を発表しました。
その歳、「雄太、これからよろしくお願いします。」と発言し、炎上しました。
公共の場で使用する言葉が不適切であったり、自身の幸せアピールなどは、見ている視聴者の反感を買ってしまったようです。
「マウント」を取りがちの性格なため、不快を感じ、嫌われているようです。
理由5:海老原優香との不仲
理由5つ目は、「海老原優香との不仲で険悪な雰囲気が出ているため」、嫌われています。
海老原優香さんは、2017年4月に入社した同期ですが、久慈アナとは不仲説が噂されています。
さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検内で、2人の不仲が検証され、SNSでは仲の悪さが表立っていました。
同期とも仲良くできず、女性同士とも仲良くできないというように写ってしまっているため、世間からは性格が良くないように見えるのかもしれません。
こういった人間関係を上手くできないように見えてしまうため、好感度が上がらず、嫌われてしまっているかもしれませんね。
理由6:ステマ疑惑があった
嫌われている理由6つ目は「ステマ疑惑があった」ため、嫌われています。
2021年4月の週刊文春で報じられたフジテレビ女子アナ7名の美容院のステルスマーケティングの一人に入っています。
昨年4月、「週刊文春」は、フジテレビの女子アナ7名がある美容室とその系列店から無料でサービスを受ける代わりに、店のインスタに写真を掲載するなど広告塔の役目を務めていた“ステマ問題”を報じたが、久慈アナはその7名に含まれていた。
そして、社内でも不満の声が多くあり、嫌われていたようです。
本当にこのまま処分無しで終われば、またいつか同じことが起きてしまうかもしれない。社内では不満の声が渦巻いていますし、“いま彼女たちを起用するのはちょっとまずいかもな…”という現場の雰囲気も出てきていますね
SNSでもステマの件もあり、好感度はかなり下がった模様です。
ステマが原因で、フジテレビを退職したとも言われています。
理由7:サゲマン
嫌われている理由7つ目は「サゲマン」なため、嫌われています。
「サゲマン」とは、一緒にいる男性の運気を下げてしまう女性のことを指します。
久慈アナの元カレはプロ野球選手の原樹理さんですが、交際がスタートした2018年から成績が下がってしまいました。
原さんはもともと2015年ドラフト1位で将来にエース候補でした。
そのため、世間では久慈アナはサゲマンとして、有望な選手を育てられなかったため、嫌われているようです。
理由7選を見てみると、同性から好かれなかったり、アナウンサーとしての評判が悪かったり、マウント癖があるのかもしれませんね。
「久慈アナが好き」という声
久慈アナのことが好きという声も多数見られました。
好き嫌いは好みもあります。
久慈アナは美人ですし、多くのファンもいますので、今後の活躍が楽しみですね。
まとめ
パリ五輪の応援のために、現地のパリに滞在した久慈アナのインスタグラムを見たファンからは「批判の声」が多く見られました。
その背景に迫るべく、久慈アナの嫌われている背景や理由を7選にまとめました。
久慈アナの今後の活躍に注目ですね。
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