パリ五輪で女子スケートボードで銀メダルを獲得した「赤間凛音」選手がまだ高校1年生ということで、気になります。
スケートボードの金メダリストの「吉沢恋」選手もまだ中学生です。
そんな10代のスケートボード選手の「赤間凛音」選手について内容をお届けいたします。
- 「赤間凛音」選手のプロフィール
- 「赤間凛音」選手のスケートボードとの出会い
- スケートボードの奇跡
それでは本記事をお楽しみください。
「赤間凛音(あかまりず)」とは

パリ五輪で銀メダルを獲得した「赤間凛音」選手がどのような人物なのか、簡単にまとめてみました。
プロフィール

簡単なプロフィールをまとめてみました。
- 名前:赤間凛音(あかまりず)
- 生年月日:2009年1月8日
- 年齢:15歳(2024年7月29日現在)
- 出身地:宮城県仙台市
- 身長:164cm
- 足のサイズ:24cm
- 小学校:仙台市立住吉台小学校卒業
- 中学校:仙台市立住吉台中学校卒業
- 高校:私立東北高等学校 →通称「なんこう」
- 性格:負けず嫌い
- 好きなこと:Youtube、妖怪ウォッチ
- 所属:株式会社アクセル(alley Oop)
赤間選手の凛音という名前の由来は「世界中に親しみが持たれ通用するように、エリザベス女王も使った愛称のリズとした。」とのこと。
命名は親がするものですから、生まれた時から世界を狙っていた、ということになります。
赤間凛音選手は、まだ高校生1年生。(金メダルの吉沢恋選手も14歳で中学生ですもんね。)
しかし、「世界ランク2位」で日本代表としてパリの選考会を勝ち抜き、見事銀メダルを獲得しました。

現在は、私立東北高等学校の1年生です。
「荒川静香選手」「羽生結弦選手」、「ダルビッシュ有選手」の出身校で、パリ五輪に出場する、バレーボール男子代表の「小野寺太志選手」も東北高校の出身です。
スポーツに力を入れている高校に入学し、日々研鑽しているのですね!
スケートボードについて
銀メダル獲得した赤間凛音選手はいつスケートボードと出会い、成長していったのでしょうか?
いつからスケートボードを始めた?
赤間選手は、2歳の時に「サーフィン好きの父親の影響」で、スケートボードに出会いました。
お父さんが、サーフィンのトレーニングとして、家の周りで「サーフスケート」というボードに乗せることがあり、それが楽しくて、サーフィンを始めたそうです。
サーフスケートの写真はこちら。

最初はグラグラして怖かったようですが、お父さんに「サーフスケートが楽しい」と言ったら「じゃあ陸でできるスケートボードをやってみる?」と言われて、小学校2年生の7歳の時に初めてボードを買ってもらったそうです。
これが「スケートボード」のきっかけのようです。
「仙台市泉区」のスケートボードスクールに通っていたそうです。

平日は、宮城県内の練習場で「3時間」、週末には「6〜7時間」も練習。
設備の整っている「新潟県村上市」の練習場まで足を運んで、仙台市から村上市まで往復約7時間もかかっていたそうです。
幼少期からご家族も一緒になって力をいれてきたのですね!
得意技「バーレーグラインド」と「強じんなメンタル」

赤間凛音選手の最大の武器は、世界でも赤間凛音選手だけができる大技「バーレーグラインド」です。
「バーレーグラインド」という技は、空中で体とボードを180度回転させて、ボードの前方は車輪の側面をパイプに引っ掛け、後輪は車輪の金具をパイプに当てて滑り降り、着地する際には再度180度回転させて姿勢を戻す大技
この大技は元々男性選手が考案した技で、女性でできるのは赤間凛音選手だけ。
赤間選手の強みはスケボの技だけでなく、「結果がどうであってもスケボー自体が楽しい」と言える強靭なメンタルが武器です。
こういったメンタルもアスリートとしての演技力にも影響し、オリンピックで結果が残せるのではないでしょうか。
成績

- 2019年 日本選手権 準優勝 →小学5年生
- 2021年12月 日本選手権 優勝 →中学1年生
- 2022年6月 横浜アーバンスポーツフェスティバル 2位 →中学2年生
- 2022年7月 ローマ世界選手権 4位
- 2022年11月 日本スケートボード選手権 4位
- 2023年2月 ドバイ世界選手権 4位 →中学3年生
- 2023年6月 第3戦ローマ大会 優勝
- 2024年5月 上海大会ストリート 2位 →高校1年生
小学5年生で日本の2位になり、その後、世界でも活躍をし、パリ五輪に繋がったのですね。
2021年の東京オリンピックは出場を逃しています。
しかし、この経験が後に彼女の成長の大きな原動力となりました。

2022年に「靭帯断裂」、2023年8月に国際大会の練習中に転倒し、全治5〜6ヶ月の鎖骨と骨盤を骨折。
肩も痛める負傷をしましたが、不屈の闘志で、「2-3ヶ月」で復活
2023年には、WSTローマストリート2023での優勝し、同年のドバイ世界選手権でも4位に入賞。
「スーパー中学生」とも呼ばれて、世界を賑わかしていました。

そして、ついに2024年6月にハンガリーで行われた最終予選では、4位に入賞し、これにより日本代表としての出場権を確定しました。
パリ五輪決勝では「涙」も

オリンピック決勝では赤間選手は技が決まらず、悔し涙を流していました。
1歳年下の日本選手「吉沢恋選手が金メダル」を獲得し、非常に悔しかったそうです。
この同世代の同じ「負けず嫌い」の性格がぶつかった決勝は、今後も良きライバルとして、日本の女子スケートボードのレベルを高めていってくれることでしょう。

赤間選手もスケートボードの競技寿命が短いことを挙げ、「次のオリンピックに選ばれるかわからない。次のオリンピック出場を目指す!」と張り切っていました。
まとめ
今回はパリ五輪で女子スケートボードで銀メダルを獲得した「赤間凛音」選手についてまとめました。
赤間凛音選手は15歳の高校1年生で、7歳の時からスケートボードを開始し、怪我を乗り越え、五輪の選考レースを勝ち抜き、銀メダル獲得しました。
今後、同世代の吉沢恋選手と金銀メダリストとして日本のスケートボード競技に貢献し、盛り上げて行ってほしいですね。







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