早田ひなの怪我はヤバい?3位決定戦と団体戦はどうなる?棄権?

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早田ひなの怪我
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早田ひな選手が準決勝に敗れた原因が「左腕の怪我」と言われており、今後の動向に注目が集まっております。

本記事では、早田ひなの怪我に関して以下の内容をお届けいたします。

  • 早田ひなの準決勝敗退
  • 早田ひなの怪我はヤバい?テニス肘?
  • 団体戦は棄権?
  • どうなる団体戦?

それでは、本記事をお楽しみください。

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目次

早田ひなは力を発揮できず、準決勝で敗退

卓球女子シングルの準決勝に出場した早田ひなは、世界ランキング1の孫穎莎(中国)に4-0のストレートで敗れました。

原因は、試合後に判明したことですが、早田選手が前日の北朝鮮選手との試合で、左腕を怪我し、準決勝では100%の力が出せずに一方的にやられてしまったためです。

準々決勝では「左腕に黒のテーピングを巻いてのプレー」しており、試合の途中でも手を開いたり閉じたりし、左手の感覚を確認しながら、試合に望んでいました。

試合後のインタビューでは、涙ながらにコンディションが悪かったことを明らかにしています。

自分のコンディションが100%じゃなかった。ここでどこまで勝負するかっていう感じだったが、さすがに限界を感じた」と体調が良くなったことを明かした。

讀賣新聞

また、対戦相手の孫穎莎も気がついており、試合後に以下のように早田を気遣うように言葉をかけています。

「彼女(早田)は腕に怪我を抱えていると思う。彼女は今日、厳しい時間を過ごした。試合後、『大丈夫?』と聞いた。スポーツの世界では誰しもが勝ちたいけど、やはり健康が一番大切だから」と話した。

スポニチ

早田ひな選手の利き腕の怪我は大丈夫なのでしょうか。

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早田ひなの怪我はヤバい?3位決定戦と団体戦はどうなる?棄権?

早田ひな選手の怪我は、残りの試合にはどのように影響するのでしょうか。

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早田ひなの怪我はヤバい?

結論から言うと、「100%の力は出せない」状況にあるのではないでしょうか。

3位決定戦や団体戦までに完全回復するまでには復活しないと思われます。

孫穎莎との試合の中で、バックハンドは強打をせずに「当てるだけのブロック」で恐る恐る返球しいたため、左腕に力が入れられない状態ではないかと予想できます。

そもそも前日の北朝鮮戦直後、チーム内では準決勝は「棄権」という想定が関係者の中であったそうです。

(早田ひな)涙で目を赤くしながら「(棄権は)ある程度はもちろん頭にあった。でもこの舞台を4年後にまた経験できるかというと、そうとは限らない。今日しっかり休んで、明日どれだけできるか分からないが、後悔しないように頑張りたい」と語った。

中日スポーツ

北朝鮮戦後、「超音波の機器を当てたり」、「痛み止めを服用」したり、治療に専念し、「たくさんの方の力を借りて、『卓球ができそうだ』というところまできた」と話した。

後日わかったことですが、「一人で風呂に入れなかった」、「ドライヤーが使えなかった」など、何もできない状態だったようで、準々決勝後の朝4時まで治療し、準決勝後も7時間治療に専念したとのことです。

つまり、準決勝の時は100%の状態ではなく、「なんとかラケットを握れるレベル」と理解できます(怪我の治療には時間がかかるレベルということで大会期間では完治困難な状況)。

国内の五輪選考レースは競争が激しく、早田ひな選手であっても、東京五輪では選考レースで落選し出場できず、そのことをバネに、今回のパリ五輪の出場をなんとか勝ち得たほど、日本の卓球女子の五輪選考レースは激化しています。

そのため、そういった背景もあり、2028年のロサンゼルス五輪では出場できるかはわからないため、左腕が回復していませんでしたが、記念の意味も含め、責任感とともに準決勝に出場した、ということではないでしょうか。

その場合、現在の早田ひな選手の準決勝のパフォーマンスを振り返ると、現時点の調子は、本来の力の20%も発揮されていないのではないかと思います。

そもそも早田ひな選手は守備型というよりは、スキルタイプでもなく、豪快なドライブやバックハンドなど「フィジカルで戦う」選手ですので、全開で闘えないとゲームの主導権を握れないスタイルです。

そのため、早田選手が3位決定戦で戦い、勝つことは非常に困難な状況に陥ってしまったのではないでしょうか。

しかし、3位決定戦では見事勝利した早田選手の現在の怪我の状況を見てみましょう。

腕を曲げた際に左右の腕の盛り上がりに違いが見られ、怪我をした左腕は筋肉が突出してしまっています。

準々決勝では、利き腕は筋肉が発達していると思いますが、この筋肉や筋、または肘を痛めてしまったのでしょうか。

準々決勝では、バックハンドが打てなかったので、「外側のテニス肘」の可能性もありますね。

テニス肘の治療法をまとめました。

  1. 痛み止め薬(内服薬、湿布)
  2. ステロイド注射
  3. 理学療法
  4. 外科手術

そのため、早田選手がテニス肘の場合は、五輪開催中に治療し、復活することが難しく、3位決定戦に出場した際の注射は、①痛み止め、②ステロイド注射をした可能性が高いです。

団体戦の出場は完全回復し、試合に出場することが困難ではないでしょうか。

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団体戦は棄権?

結論からいうと、3位決定戦は出場し、銅メダルを獲得しましたが、団体戦は「棄権する可能性がある」のではないかと予測されます。

理由は、準々決勝では、1日でラケットが握れるレベルまで回復し、準決勝には出場できましたので、もう1日である程度回復させ、さらに個人戦は代打が適用されないため、本人が強行出場するのはないかと思われます。

早田ひな選手は準決勝後のインタビューで、8月3日の3位決定戦に向け、「今日しっかり休んで、明日どれくらいのプレーができるかわからないけど、自分が後悔しないように頑張りたいです」と話しています。

そのため、出場するつもりで考えているのではないかと思われます。

→追記:3位決定戦に出場されましたね!(2024年08月04日)

また、女子団体戦は8月5日にスタートを切るので、まだ数日間の回復期間が作れるので、場合によっては出場し、監督の判断によってはベンチに下げられる可能性も十分あるのではないかと思われます。

SNSでは、早田選手の怪我を心配する声が見られます。

https://twitter.com/231014Mff/status/1819361294275031542

もともと早田選手も怪我持ちの選手であったことは有名で、また今回のパリ五輪ではエースとして出場しており、3位決定戦、団体戦メンバを心配する声が見られました。

まずは8月3日の3位決定戦でのパフォーマンスを要チェックですね!

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3位決定戦後の怪我を受け、日本女子団体戦の出場者は誰?

3位決定戦の相手は、平野美宇を倒した韓国の「シン・ユビン」選手でした。

バックハンドに強みを持つラリー型の選手です。

https://twitter.com/0223Oka/status/1819381738852045066

平野選手との激闘を見ると、シン・ユビン選手は早田選手の豪快なドライブがなければ、かなり厳しい戦いになるのは必死と思われました。

3位決定戦でも平野戦同様に、「シン・ユビン」選手はミドル攻めを徹底して苦戦をしいられましたが、注射により回復した早田選手は得意のフォアハンドで応戦し、相手のコートを撃ち抜いていました。

試合には直前に注射し、感覚がある程度戻った早田選手は、準々決勝のような守りの戦いではなく、普段のような超攻撃的なフィジカルの戦いをし、見事平野選手のリベンジを達成しました。

日本卓球女子銅メダルの2連覇を達成しました。

一方、団体戦は、「早田ひな」、「平野美宇」、「張本美和」、そしてリザーバーとして「木原美悠」の4名が登録されています。

もし早田選手が棄権の場合は、「平野美宇」、「張本美和」、「木原美悠」で戦うことになります。

早田選手は、シングル銅メダル確定後、献身的なコメントをし、チームに貢献する姿勢を示しています。

早田選手は、シングル銅メダル確定後、「平野選手、張本選手はまだメダルを持っているわけじゃない。メダルに向けて自分はどうなってもいいと思っている」とコメントしています。

東スポWEB

→(つまり、団体戦は戦力にならなければ棄権してもOK、戦力になるのであれば故障しても出場させてください。と解釈できる。)

現実的には、主力は「平野美宇」、「張本美和」、「木原美悠」ということではないでしょうか。

ダブルスは当初から「平野美宇」、「張本美和」のペアなので、問題がないと思われます。

「木原美悠」選手もバック面に表ソフトを貼った、強い選手であるため、早田選手が出場しなかった場合でも、甲乙つけがたいメンバが揃っていますので、安心できます。

また、トーナメント表を見ると、「中国」、「韓国」と違う山に日本はいますので、順当に準決勝までは「平野美宇」、「張本美和」、「木原美悠」で勝ち上がることが十分できるメンバが揃っていると思われます。

(懸念は「張本美和」、「木原美悠」が五輪初なため、10代なため経験が少ない点。)

また、団体の準決勝は8月8日ですので、そこまで「早田選手を回復させ」、8月8日から出場させる可能性もあります。

そのため、団体戦に関しては、早田選手が出場しなかったとしても大きな問題にはならないのではないでしょうか。

少なくともメダルは十分取れる実力があるのではないでしょうか。

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まとめ

今回は準決勝に出場した卓球女子の「早田ひな」選手が、左腕を怪我し、本調子ではなく、パリ五輪の残りの試合をどのように乗り越えていくのかを分析し、考察いたしました。

怪我は完全回復することはありませんが、3位決定戦では出場し、団体戦では場合によっては回復期間を設けながら出場していくのではないでしょうか。

早田ひな選手の五輪に注目ですね、応援していきましょう。

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